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芸人人生賭けた今井らいぱちが悲願のR-1王者に! 「このR-1から売れる未来しか想像していない」

“ピン芸人日本一”を決める『R-1グランプリ2026』(カンテレ・フジテレビ系)が3月21日(土)に開催され、見事、今井らいぱちが王者に輝きました。ファイナリストへの事前インタビューで「R-1は人生を変えるきっかけ!」と話していた今井。決勝直後の優勝会見では、恩人でもある先輩芸人、そして家族への思いを語りました。

©関西テレビ
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安堵の表情を浮かべる今井

優勝後の記者会見で今井は、安堵の表情を見せました。

「よかったです。R-1に向けて、家族やまわりの芸人など、ほんまにいろいろな人が支えてくれたので、まずはそういう人たちに感謝したいですね」

今回の大会は、昨年を上回る6171人がエントリー。決勝に進んだのは今井のほか、九条ジョー、さすらいラビー・中田和伸、しんや、トンツカタン・お抹茶、ななまがり・初瀬悠太、真輝志、ルシファー吉岡、ドンデコルテ・渡辺銀次の9人です。

©関西テレビ
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審査員7人(1人持ち点100点)のジャッジによるファーストステージでは、上位の今井(669点)、お抹茶(669点/同点首位)、渡辺(655点)がファイナルステージ進出。最終的に審査員票で5票を獲得した今井が栄冠を手にしました。

妻に今後のことを詰められて…

もともと大阪で活動していた今井ですが、2024年春に拠点を東京に移し、現在は単身赴任中。その理由について、こう振り返りました。

「昨年、双子が生まれた際、妻や身内から『今後どうするのか』と詰められまして(笑)。(一緒に東京に来ていた)妻は、里帰り出産でそのまま大阪に残って子どもを育てる決断をしたので、『来年(今大会)のR-1で決勝に行くために、残りの8カ月を単身赴任させてほしい。これで決勝に行けなかったら大阪に帰るから』と約束しました」

大会前のインタビューでは「決勝に行けなかったら、帰阪して芸人とは違う道も考えていた」という今井ですが、今回、約束を果たして王者に輝き、まさにR-1が人生を変えるきっかけになりそうです。

優勝すればまた家族で東京に住む約束をしていたとのことで、「すぐかどうかはわからないですが、今後一緒に住めるようにしたいです」と語りました。

©関西テレビ
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今回、ファーストステージで披露したネタは、「財前一樹」という男がパワーポイントを使って特別授業をするコントです。

「最後にパーッと(用意したものを)飛ばすボケがあるんですけど、あれも60分やるために1枚1枚ちゃんと作っているんです。いま、いちばんやりたいことは『財前一樹で60分の講演会』というライブです」と語って笑いを誘います。

一方、最終決戦で披露したのは、2人組のラップグループ・MOROHAのようなスタイルで絵描き歌を歌うネタでした。今井自身は、MOROHAと共演経験や面識もないそうで、「MOROHAさんにこれが届いているのか。ちょっと気になるところではあります」と思いを口にしました。

©関西テレビ
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配信元: FANY Magazine

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