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昭和のわんぱく坊主が「鼻に絆創膏を貼っている理由」について / その起源は『サビオ』ではないか?

昭和のわんぱく坊主が「鼻に絆創膏を貼っている理由」について / その起源は『サビオ』ではないか?

昔から疑問に思っていることがある。それは、昭和の漫画やアニメ・ドラマに登場するガキ大将やわんぱく坊主は、「なぜ鼻に絆創膏を貼っているのか?」だ。絆創膏を貼っていること自体は不思議ではない。何かしらをやらかして、擦り傷・切り傷の類ができたのだろう。

問題はその場所である。鼻筋辺りに貼っていることが多いのだが、どういう状況でその部分にキズができるのかがわからない。

そこで私(佐藤)は暇にかまけてアレコレ考えをめぐらせた結果、『サビオ』にたどり着いたのだった。もしかして、サビオが起源じゃないの?

・なぜ鼻筋に?

「鼻に絆創膏」は昭和時代に、わんぱくの象徴として描かれることが多かった。具体的にどのキャラと挙げるのが難しいほど、さまざまな作品に登場するわんぱく坊主は、もれなく鼻に絆創膏を貼っていた。

その影響からか、鼻絆創膏を見るだけで、好奇心旺盛で硬派なやんちゃ者に見えてしまうのである。きっと私と同世代(50代)の皆さんにはご理解頂けるだろう。

しかしながらよく考えてみると、鼻筋をケガするとは一体どんな状況だろうか? キャラが絆創膏を貼っているのは、だいたい鼻筋、鼻背(びはい)と呼ばれるあたりになると思うのだが……。

構造的に考えると、鼻の頭の方が前に出ているので、転ぶにしろぶつけるにしろ、鼻の頭にキズができる方が自然なのでは?

どうなったら、鼻筋にキズができるだろうか。その状況を考察してみよう。

・ライバルとのケンカ説

漫画やアニメに登場する鼻絆創膏のわんぱく坊主には、だいたいライバルがいる。同じくらいの実力を持ち、常にいがみ合っている存在だ。そのライバルとのケンカにおいて、鼻筋にキズを作ることはあるかもしれない。

でもやっぱり、殴られるにしろ蹴られるにしろ、鼻筋よりも鼻の頭が傷つく可能性の方がはるかに高いので、この説の可能性は20パーセントといったところだろうか。

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