きちんとメイクをしている。服も今の気分で選んでいる。それなのに、どこか全体がなじんで見えない。そんな違和感を感じたことはありませんか?実はメイクと服がそれぞれ整っていても、方向性が揃っていないと、ほんの少し浮いて見えることがあります。
メイクだけが前に出ていないか
ツヤのあるベースや目元の強調は、顔の印象を明るく見せてくれます。ただし、その“仕上がり”が強く出すぎると、顔まわりだけが前に出て見えることも。例えば、軽やかな質感の服を選んでいるのに、肌のツヤや目元の陰影がしっかりしすぎていると、顔だけ質感が異なるように感じられるでしょう。
一見きれいに仕上がっていても、全体で見たときにバランスが揃っていないと、“なじみの悪さ”として表れてしまうもの。メイクは主役にするのではなく、全体の中で自然に溶け込ませる意識が大切です。
服だけで整えようとしていないか
反対に、服だけで印象を整えようとしても、顔まわりとのバランスが合っていないと違和感が残るものです。
軽やかで抜け感のあるコーデに対して、ベースメイクがしっかりしすぎていると、顔だけが重く見えてしまうことも。服とメイクはそれぞれ別に考えるのではなく、同じ方向に揃えることで、全体が自然にまとまります。
