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【コラム】区が主催する「両親学級」に夫と参加して感じた、男性の育児事情の変化

【コラム】区が主催する「両親学級」に夫と参加して感じた、男性の育児事情の変化

・保健師さんのジャブがすごい

まず最初にあったのが、産前産後の妊婦の体調についての説明。産後の体は交通事故に遭ったレベルなので、絶対にサポートが必要なこと、産後うつやマタニティブルーについて語られる。

保健師の方が説明するのだが「今、奥さんが妊娠何週目か知ってますか?」と、会場にいる旦那さんに質問してきたり、「立ち会い出産でスマホばっかりいじってるような旦那さんなら、いなくていいです! ただの邪魔です!」と笑いを取ったりと、とにかく男性が育児に主体的に取り組めるようにする……という強い意志を感じた。

・沐浴指導もまずは男性から

そうした育児や女性の体調にまつわる説明が終わったあとは、いよいよ実習。

・沐浴指導
・おむつ替えとお着替え、抱っこの練習
・男性の妊婦体験
・座談会

といった内容だった。実際の新生児の重さに近い赤ちゃん人形を使って夫婦それぞれで練習していくのだが。

「まずは旦那さんからやってみましょう!」と、絶対に男性を傍観者にさせないという意志をここでも感じた。沐浴の順番や手順などはなかなか複雑で、恐る恐る練習する男性たち……。

「怖いからできない、妻がやって」とか「とりあえず俺は見てるよ」というのはここでは通用しないのである。正直ありがたい。

そして、妊婦体験。臨月のお腹を模したものを男性が実際に装着して、床に落ちたものを拾ったり、布団から起き上がってみて、妊婦の動きにくさを実感してもらうというもの。

そうそう、腹が大きくなると、かがむ動作がきついんですよね。「洗濯物干しとかも大変なので手伝うようにしてくださいね!」と保健師さんたちから声がかかる。

お互い知識ゼロの状態で、夫と同時に育児の練習ができるというのは、助かった!

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