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【コラム】区が主催する「両親学級」に夫と参加して感じた、男性の育児事情の変化

【コラム】区が主催する「両親学級」に夫と参加して感じた、男性の育児事情の変化

・面白かったのは座談会

最後に、4〜5組ごとに分かれて、育児や出産の不安などを語り合う座談会があった。正直、こういう座談会的なものは苦手だな〜と思っていたのだが、ここで思いがけない効果が。

初対面での会話に困らないよう、いくつか質問カードが用意されていて「育児用品もう買った?」とか「里帰り出産はする?」などがあったのだが……。

まず、盛り上がったのは「家事分担はどうしてる?」という質問。

多くの夫婦が「夫に半分くらいやってもらっている」とか「産後の家事はすべて夫に任せる予定」という回答だったのである! みんなそれを当たり前みたいに話しており、何もしていないと答える旦那さんは皆無でありました。

たしかに、我がロケットニュースの男性陣も、子供が生まれてから早く帰る人が増えたし、家事や育児に協力的なんだよなあ。時代は変わってるんだな。

さらに驚いたのは「旦那さんは男性育休を取る?」という質問。自営業でそもそも育休が取れないという男性もいたけど、会社員の男性のほとんどが「育休を取る」と答えていたのである。

期間は人それぞれだけど、産後1ヶ月は休む予定、分散して合計3ヶ月取得予定という人もいれば、なんと半年間育休を取得するという男性もいた。羨ましい〜!

ちなみにロケットニュースも男性育休が始まってから、わりとすぐに制度を取り入れていて、あひるねこ記者和才記者の体験談が掲載されております。

他の男性が家事をやっているとか、育休を取ると聞くことで、夫側にも心理的な変化は少なからずあると思う。

もちろん、休日に両親学級に参加してくれるような男性は、もともと育児に対して積極的だ……というのもあると思うけど、これは絶対に夫婦で参加しておくのがいいと思う。マジで、男性の意識が変わる。

両親学級という名前ではあるけど、女性だけに育児の負担をかけず、男性が育児に積極的に取り組めるようにする、というのがビシビシ伝わってくる内容でありました。赤ちゃん人形を使った実習も勉強になったし、いや〜、行ってよかった!

執筆:御花畑マリコ
Photo:RocketNews24.

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