・メリット①準備も場所取りも不要
まず、なんといっても場所取りが不要であることが大きい。どんなに混雑している花見会場であっても、人ひとりくらいなら座るスペースは確保できる。
複数人で花見に行ってまず困るのが場所取りだと思う。ひとりなら、レジャーシートが敷けなかったとて、小さいアウトドアクッションのひとつでもあれば、そこが自分のテリトリーとなる。道端に咲いてる桜一本でも、近くにベンチがあれば花見は可能。
さらに良い場所が取れたと思っても、隣の客がうるさくて最悪だった……なんてこともある。ひとりなら嫌な隣人が来ても、自分ひとりでサッサと移動できて身軽なところもいい。
・メリット②人と予定を合わせなくていい
人と花見をするとなったときに、大変なのが日程調整。桜が咲いているか、天気はどうか、みんなの休みのスケジュールは……などなど、考慮しなくてはいけないポイントがたくさんある。
みんなが集まれる日や、天気のいい日が満開日とは限らない。
天気はよかったけど、桜はあんまり咲いてなかった、もう散ってた……など、ベストなコンディションで花見できることはぶっちゃけレア。
その点、ひとりならば思い立ったが吉日で、満開の桜の下で花見ができるのである。
天気がいいから早起きして花見の名所に行くか、なんてことも簡単にできるし、会社帰りに夜桜を見ながら缶ビールとつまみを楽しむのだって十分な花見である。
