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吉本のアートコンペ「Laugh & Peace Art Competition」で芸人作品も! 素敵じゃないか・柏木「お笑いとはまた違う表現で純粋に楽しい」

ダンゴムシ好き・山崎おしるこのテーマは「おだんごふぇす」

【まるむし商店・磯部公彦】
SDGsの17の目標をテーマにしたクレイアニメを4年半かけて完成させて、大きな達成感を味わったんですが、そのぶん、また新しいことに挑戦したい気持ちが強くなって。このコンペの存在を知ったタイミングが、ちょうどよくて応募しました。今回の作品「カエルのおはなし」は、カエルを通して人間や自然の流れを表現しています。自然に逆らうとどうなるかという戒めも込めていて、最後は食べられてしまう展開に。映像だけでなく立体も展示していて、池のフェンスを五線譜に見立てたり、オタマジャクシを音符にしたりと細かい仕掛けも入れています。誰も気づかないような細かいギミックも含めて、楽しんでもらえたらうれしいです。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

【素敵じゃないか・柏木成彦】
去年の4月から絵の仕事を始めたばかりで、自分の絵がどんな立ち位置なのかもわからないまま、1人で描いていたので、今回、いろんなアーティストと一緒に展示できるのがすごくうれしくて応募しました。普段は白と黒だけで表現するのが得意で、独学なんですけど、自分なりに心を込めて描いています。お笑いとはまた違う表現ですが、純粋に楽しいですね。動物園巡りが好きなので、将来は白黒の動物作品だけを集めた個展もやってみたいです。

出典: FANY マガジン
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【山﨑おしるこ】
ダンゴムシを“神様”として崇拝する世界観をもとに作品を作っていて、今回はその延長で「おだんごふぇす」というテーマで、コンペに参加しました。フェスやお祭りのように、ダンゴムシを祀り上げるイメージです。どんなに小さな存在でも、信仰することで力を持つという考えから、“御団子様”という存在として表現しました。ダンゴムシを愛する人たちに少しでも幸せを届けたいという思いを込めて、イラスト作品を中心に制作しています。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

グランプリ受賞で「泣こうと思ったけど、ビックリしすぎて…」

最終日の13時からは、ギャラリー内でレセプションパーティーがスタート。審査員のおかけんたやギャラリースタッフ、入選アーティストたちがアート談義に花を咲かせ、交流しました。

一般の来場者も自由に参加できるとあって、なかには最後の投票をしに訪れる人も。和気あいあいとした雰囲気のなか、おかけんたも「初日はみなさん、よそよそしい感じでしたが、打ち解けていい雰囲気になりましたね」と笑顔をみせます。

パーティ終了後の授賞式では、おかけんた、ギャラリー責任者の安達千花子が受賞者を発表。見事、グランプリを獲得したのは、“仮面をかぶった女の子”に自身の心情を表現するeikoさん! 50号のキャンバスを中心に広がっていくドリーミーな世界観が観る人を魅了しました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

おかけんたに名前を呼ばれたeikoさんは、「泣こうと思ったんですけど、ビックリしすぎて涙がでません!」と驚きの表情で、受賞の喜びとともにアーティスト仲間へ感謝を語りました。

「みなさん、とても優しい方で、ここに来ることが毎日楽しかったです。みなさんとお話しできることがとても楽しくて。ステキな賞をいただけて、本当にうれしいです。みなさんのおかげです。ありがとうございます」

続いて「LAUGH & PEACE ART GALLERY賞」に輝いたのは園田源二郎さんとSEiKO APRiLさんの2人。そして来場者投票1位の「オーディエンス賞」に選ばれたのは中野加菜さんでした。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン
配信元: FANY Magazine

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