春になるとアウターを見直すタイミングが訪れますが、「何となく去年と同じものを着ている」という人も少なくないでしょう。ベーシックなアイテムは安心感がありますが、40代・50代になると、その“重さ”がコーデ全体の印象に影響してしまうもの。自然と若く見える人は、アウター選びの段階で“軽さ”を意識しています。
重たいアウターは印象を引き下げやすい
厚手でハリのある素材や、濃い色のアウターは、着たときに安心感はあるものの、全体の印象が重く見えやすくなります。特に春の光の中では、その重さが強調され、コーデだけが少し浮いて見えることも。
シルエットが整っていても、素材や色に重さがあるだけで、どこか今の空気に合わない印象になってしまうのが、この時期の難しさです。

▲アウターの“重さ”は、色や素材の違いとしてそのまま印象に出てしまう
若見えする人は“軽さのあるアウター”を選ぶ
一方で、自然と若く見える人の着こなしは、素材や色に軽さがあります。薄手でやわらかく、動きの出るアウターを選ぶことで、コーデ全体に空気が通りやすくなります。
色もベージュやライトグレーなど、やわらかく光を受けるものを取り入れるのもポイント。明るい色にするというよりも、「光の中で重く見えないこと」が鍵です。
