食事を終えたはずなのに、なんとなくコーヒーを飲みながら、もう一口だけ。気づけば、焼き菓子やお菓子に手が伸びている。そんな状況に心当たりはありませんか?「満腹になるまでしっかり食べる」という人もいれば、「少し余裕を残して終えるようにしている」という人もいますが、実はその差が出やすいのは“食事中”よりも“食後”の過ごし方なのです。
満腹まで食べる人は“食後の余韻”が長くなりやすい
満腹になるまで食べると、「もう十分」という安心感が得られます。その一方で、食後の時間が長くなりやすく、コーヒーやデザートをきっかけに、もう一口、もう一口と食べ続けてしまうことも。

特別に食べ過ぎている感覚がなくても、こうした“無意識の追加”が重なることで、結果的にカロリー摂取量が増えてしまうこともあるでしょう。
腹八分で止める人は“終わり方”がはっきりしている
一方で、少し余裕を残して食事を終える人は、「ここで終わる」という区切りが明確になりやすい傾向があります。食後もダラダラと続くのではなく、一度リセットされるため、次の間食までの間隔も整いやすくなります。
無理に我慢しているというよりも、“終わらせる習慣”が自然と身についている状態に近いと言えるでしょう。
