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ザ・ぼんち、45年ぶり2回目の大賞受賞に「誰もいなかったら泣いてたかもわからん」 歴史ある上方漫才大賞で「幸せだ!」

45年かけてまた戻ってきた

そして、いよいよ大賞の発表です。本人たちへのサプライズ報告のVTRに注目が集まるなか、大画面に映し出されたのは、ザ・ぼんちの2人! 「ばんざーい!」と喜びを爆発させる2人に、万雷の拍手が起こります。

続いて、2人が舞台に登場。まずはまさとが「ありがとうございます!」と感謝の言葉を叫び、続けて「ありがとう! 45年ぶりやて!」と2人で固く握手。渾身のネタ披露では「おさむちゃんでーす!」も飛び出し、会場を大いに沸かせました。

©関西テレビ
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ネタを終えたあと、大きな花束を手に再び「ありがとう」と深々と頭を下げる2人。おさむが「幸せだ!」と喜びいっぱいの横で、まさとも「まさか、45年かかってもう一度、このステージに戻ってこれるとは、夢にも思わなかった。長い間、日々ちょこちょこやってたら、いい運も来るんだな。ここから小さい目標を持ってがんばります!」と喜びを噛み締めていました。その言葉は、まさとの著書『漫才の一滴 笑吉が教えてくれた「念、縁、運」』で語られる、日々の積み重ねの大切さとも通じます。

おさむ「若い人の胸を借りる。収まっている場合やない」

終了後の囲み会見では、ザ・ぼんち、金属バット、ぐろうが改めて受賞の喜びを語りました。

まずは、昨年の『THE SECOND』で芸歴最年長のファイナリストとなり、4月25日(土)には大阪・よしもと道頓堀シアターから『ザ・ぼんち芸道55周年挑戦ツアー』がスタートするザ・ぼんち。

ザ・ぼんちとしての大賞受賞は、1981年の第16回大会以来45年ぶり。まさとが万感の思いを込めて、こう語ります。

「当時は漫才ブームを牽引した方が東西に7~8組いて、そのなかで関西の代表として僕らがいただいただけ。でも今回は、こんな僕らでもやっていればいい方にご縁があって、こんないい運がついてくるのかというのを、73歳のじじぃが少しだけでも見せられたな、と」

©関西テレビ
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一方のおさむは「あのときは忙しくてボーッとしているような状態でしたけど、今回のほうが実感あります」と2回目の受賞に格別の思いをにじませると、「チャレンジすることが元気の源。若い人の胸を借りるというか、収まってる場合やないんで。もう、チャレンジして進むだけ。失敗を恐れずに前を向いて歩いていきたい」と気を引き締めました。

配信元: FANY Magazine

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