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「おまえに言われたくない!」大谷に怒鳴った佐藤輝…WBC内紛の全貌【侍ジャパン惨敗の真相1】

「おまえに言われたくない!」大谷に怒鳴った佐藤輝…WBC内紛の全貌【侍ジャパン惨敗の真相1】

■内紛は「ベンチ外す」通告でようやく収束

この異常事態に気付いた近藤健介(32、ソフトバンク)が文字通り2人の間に割って入り、「大谷の言う通りだ」と佐藤輝を大谷から引き離したが、あわや乱闘事件に発展しかねない一触即発の険悪なムードとなったという。

しかも、事態はこれで終わらなかった。怒りが収まらない佐藤輝はその後、暴走する。スタメンを外されたことについて記者から問われた佐藤輝は「俺はベンチにいるために来たんじゃない」。不満を口にしてしまったのだ。

首脳陣がようやく動いたのは試合後の全体ミーティングでのことだった。井端弘和代表監督(50)は静かに言い含めるような口調ながら、「大谷に謝らなければメンバーから外す」と通告し、佐藤輝もこれを受け入れたという。

翌7日の韓国戦に勝利し、迎えた8日のオーストラリア戦。佐藤輝は代打で2塁打を放ち、ベース上で「お茶たてポーズ」をやってみせた。

【侍ジャパン惨敗の真相1】へ続く

取材・文/スポーツジャーナリスト・吉見健明

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【吉見健明】
1946年生まれ。
スポーツニッポン新聞社大阪本社報道部(プロ野球担当&副部長)を経てフリーに。
法政一高で田淵幸一と正捕手を争い、法大野球部では田淵、山本浩二らと苦楽を共にした。
スポニチ時代は〝南海・野村監督解任〟などスクープを連発した名物記者。『参謀』(森繁和著、講談社)プロデュース。
著書多数。
配信元: 週刊実話WEB

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