保管の前にもう一つ必須が「ワックスによる酸化防止のコーティング(パッキング)」
滑走面から汚れを除去したら、滑走面を空気に触れさせないよう保護するために、ベースワックスを塗ることも必須だ。固形ワックスをアイロンで溶かして塗るのが、いちばん保護効果が高くて良い。
手順4.滑走面全体にワックスをまんべんなく生塗りする。アイロンに固形ワックスを当てて表面を柔らかくしたほうが生塗りしなすくなる。

手順5.ワックスを滑走面に垂らす。ワクシングペーパーの上にワックスを融かしながら適量をまんべんなく垂らす。

手順6.ワックスをアイロンで延ばす。アイロンを止めないように滑走面全体にまんべんなく延ばしていく。

動画で一連の流れを確認してみよう。ワックスを塗る程度やブラッシングの手の動かし方や力の入れ方など、動画ならよくわかる。
Q. アイロンを持っていない(買いたくない)場合は?
田中さんいわく
「アイロンを持っていない人も少なくないですよね。アイロンがなくてはダメか、というと実はそんなことはないんですよ。固形ワックスを生塗りで厚塗りするんです。また、スプレーやペーストの簡易ワックスを塗ってそのままにしておけば、それでも何もしないよりははるかにいいです」
手入れに使うアイテムたち











