・実食
で、事務所でペヤングのロゴがデザインされた専用の箱を開けてみると……ふむ。やはり麺の存在感は強く、さらに言うと「こんなブラウンなピザは見たことがない」というほど真っ茶色のピザである。
紅ショウガやふりかけをトッピングしてから食べてみると……なるほど、知ってはいたが「ペヤングのピザ」としか言いようがない。麺のカリカリ & モチモチした食感は、ピザならではの楽しさと言えるだろう。
一方で、通常のペヤングを食べた時の方が10倍くらいはパンチ力があった。意外と具のソーセージやベーコンの方がペヤングより主張が強かったので、ピザになるとペヤングはややおとなしくなるのかもしれない。
・想像を超えてはこない
率直な感想としては「全然美味しいけど、まあ想像してたくらいの美味しさ」といったところ。当然ながらジャンク感が強いピザなので、何も考えずむさぼり食べるのが『ペヤングピザ』の正しい食べ方なのだろう。
なお、念のため他の記者にも『ペヤングピザ』を試食してもらった感想をお伝えしておきたい。
中澤「ペヤングではありますね」
Yoshio「ペヤング……なんでしょ?」
佐藤「まあペヤングだな」
GO羽鳥「ペヤングかはわからないけどU.F.O.ではない」
誰1人として「美味しくない」という感想はなかったが、逆に「ウマッ!」みたいなリアクションもなかった。このことから『ペヤングピザ』の総評は以下の通りとして記事を終わりにしたい。
ペヤングピザはペヤングのピザだった。
──完──
