・日帰りの宿命
食後は「お休み処」へ移動した。あまり広くはないものの、リラクゼーションチェア(TV付きの席もあり)の居心地は抜群。USB電源があるのも地味に嬉しいポイントだ。
しかし、泥のようにくつろぎながら私はこう思ってしまった。
帰りたくねぇ……。
空との一体化からのサウナ3セット。カラカラの状態でビールを流しこんで横になっていると、今から電車に乗って家に帰るのが本当に面倒になってくる。
できることならもうひとっ風呂浴びて、空の変化をずっと見ていたいが……これも日帰りスパ銭の宿命か。
「国立温泉 湯楽の里」は、東京なのに東京じゃないような、圧倒的な解放感に満ちたスーパー銭湯だった。私のように全裸で空に吸い込まれたい人は、ぜひ一度訪れてみてほしい。
・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 国立温泉 湯楽の里
住所 東京都国立市泉3丁目29-11「フレスポ国立南」内
時間 9:00~1:00
