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薄手のカーテンのハギレ→縫い合わせたら……「すごい!」 “予想を裏切る完成品”が39万再生 「元がカーテンには見えない!」「感動」

薄手のカーテンのハギレ→縫い合わせたら……「すごい!」 “予想を裏切る完成品”が39万再生 「元がカーテンには見えない!」「感動」

 カーテンを縫い合わせて“まさかのもの”を作る動画がYouTubeで話題です。投稿は、記事執筆時点で39万回以上再生されるなど注目を集めています。

カーテンのハギレを使ってプロが作るのは……

 動画を投稿したのは、広島県を拠点に活動するオペラメインの舞台衣装家「愛型女帝Costume Studio」のYouTubeチャンネル(@aigatajotei)。YouTubeでは衣装の製作風景などを発信しており、以前には昭和12年(1937年)の雑誌を参考に洋服を作る動画が広く拡散されました。

 今回挑むのは、カーテンのハギレを使って作る、18世紀風のゴージャスなドレスです。まずはカーテンの裾の折り返し部分をほどいたら、小さいハギレを次々とロックミシンでつなぎ合わせて1枚の生地にしていきます。

 できあがった縦2.5メートル・横4.5メートルの大きな生地を、型紙に合わせて裁断。スカートの前側となる生地に、二重らせんのような模様の下絵を描きます。別の白い生地も用意して、2種類の生地にフリルを寄せたら、下絵通りに縫い付けていきます。

最大の難所は「ヴァトープリーツ」

 投稿主さんが最大の難所と語るのは、「ヴァトープリーツ」と呼ばれる独特な形のプリーツ。背面の襟の下から始まる縦のひだを、資料を見ながら左右対称になるように生地を折りたたんでいきます。プリーツは上の方を少しだけ縫ってから、ひとつひとつ抑えながら丁寧にアイロンをかけています。

 身頃を縫い合わせて、袖も作ったら、肩にギャザーを入れていきます。ドレス本体と袖をドッキングし、さらに、ギャザーを寄せた幅広のホワイトレースを袖先に縫い付けました。裾はバイアステープで仕上げています。

 ちなみに、こちらのドレスにはポケットも付けています。投稿主さんによると「オペラでは小道具を入れる可能性があるのでポケットは必須だったりします」とのこと。勉強になる!

配信元: ねとらぼ

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