親の看取り経験者の約3人に1人が後悔! 一番困ったのは「お金」のこと
実際に親を看取った経験者の多くが、生前の話し合いが不十分だったことに後悔を感じています(33.6%)。
備えの不足により困ったことのトップ3は、1位「資産状況(22.7%)」、2位「連絡先リスト(13.9%)」、3位「葬儀やお墓の希望(12.1%)」でした。
特に「お金」にまつわる情報の不足は、遺された家族にとって大きな負担になります。現代では、こうした情報の多くが“デジタル遺品”として形の見えない資産になりつつあり、特定には多大な手間がかかります。
「デジタル時代の親子会議」TODOリスト
経済評論家の頼藤太希氏は、シニアもスマホを持つ時代、会話のきっかけは“スマホ決済始めた?”といった身近な話題からスタートし、自然な流れで将来の会話へつなげることで、親の気分を害さずに話を進められるとアドバイスしています。
あわせて、デジタル時代の情報整理を含めた「TODOリスト」を、親子で一緒に埋めていくことから始めてみるのも良いかもしれませんね。
