見落としがちなのは「油の鮮度」。酸化した油は肌ダメージにつながる
油選びに意識が向きがちですが、実は「油の鮮度」も見落とせない重要なポイントだといいます。
「油は空気や光、温度の影響で酸化が進みます。酸化した油を摂ることは、体内の酸化を促し、結果的に肌トラブルやエイジングの一因になることも…。油の酸化を防ぐためには、開封後はできれば1か月以内に使い切ることや、光や空気を遮る容器に入れ、気温差のない環境で保存することが大切です」(小山先生)

昨今は、酸化を防ぐ真空ボトルや遮光ボトルに入った油や、鮮度にこだわって作られた油も出ています。
「例えば、日清オイリオの『ヘルシークリア』は、酸化を抑える独自技術により、開封後もフレッシュな風味が長持ちするのが特長です。毎日の料理に使う油だからこそ、品質の変化を感じにくく、安心して使い続けられる商品を選びたいですよね。小さめサイズの油を選んでこまめに買い替えるなどのひと工夫も、ぜひ取り入れてみてください」(小山先生)
毎日の食事にほんの少し意識を加えるだけで、肌のコンディションは変わっていきます。
特別なことをする必要はなく、まずはティースプーン1杯程度のオメガ3脂肪酸を取り入れることからでも十分。大切なのは、無理なく続けることです。
スキンケアだけでは整わない春のゆらぎ肌こそ、“食べる美容習慣”を取り入れてみてはいかがでしょうか。
