4. 骨付きラム肉のグリル (香港)
あまりにも魅力的すぎるビジュアルの骨付きラム肉のグリル。骨付きラム肉の正式名称は「Grilled Lamb Rack」(羊鞍焗爐燒)とのこと。ビジュ的に絶対うまいやつなのは確定だが、実際に美味しいのかどうかは食べずにわからない。
つまんでみると、かなりの極厚化ッとな骨付き肉であることがわかる。スパイスで仕上げられているため、骨付きラム肉からイイ感じの香ばしさが伝わってくる。
熱さにも着目したい。かなりアツアツ! グリルしたばかりでアツアツ! ちょっと数分待ってから食べたが、これがもう極上オブ極上。臭みはなく、ラム肉特有の微細な薫りだけを残して仕上げられており、さらに濃密濃厚な肉汁大量。「これ絶対うまいやつ」ではなく「やっぱり絶対うまいやつ」だった。
もっと頑張ってほしい料理もあった
実は、海外のサイゼリヤで「もっと頑張ってほしいな」と思った料理も複数あった。その最たるものが台湾の「ミラノ風ドリア」である。日本においてそれのは名物と化しており、「おいしい」「安い」と大絶賛されているミラノ風ドリアである。
以前、台湾のミラノ風ドリアを紹介した時「日本のものよりもライスが硬めに仕上げられてい」と表現したが、もっと明確にいえば、米がボソボソしすぎていた。水が足りない状態で炊いた米のようだった。ほど良いシットリ感が皆無なのである。
どうしてミラノ風ドリアのクオリティが安定していなかったのかは不明だ。
