団結小屋が「木の根ペンション」に変わった訳
「反対派は法の適用を避けるために名称を団結小屋から『木の根ペンション』に変更したんです。施設名は立地の住所が成田市木の根から。'89年に改修され、現在は基本的に営業していません」(地元関係者)
成田国際空港によると、木の根ペンションが空港内にあっても、飛行機の離発着に支障が出ない施設配置にしてあるので、安全性には問題はないという。
土地収用法の適用も視野に、反対派も軟化
「滑走路新設・延伸となれば話は別。地権者や住民らの市民団体、成田市の経済関係者でつくる協議会は、成田空港に土地収用法の適用も視野に入れての早期完成を目指すよう要望した。反対派だった地権者の一部も理解を示していると聞いています」(全国紙記者)
成田空港新設・延伸工事は無事“発着”できるのか。
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