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AIを含めた先進技術のトレンド、これからどうなる? 『SCRUM CONNECT 2026』に見る未来

デジタルデバイスを人体を介して接続する次世代通信

次は電波に依存しない通信の話。 Ixanaのアンギック・サルカールCEOが話して、実演された。

軍事用途ではBluetoothは使えない。傍受されるし、妨害されるから。

そこで、兵士が使うデジタルデバイスを人体自体を媒介として接続するという技術を開発しているのだそうだ。

しかし、この技術、軍事用途に留まらない。次世代ウェアラブルデバイスや、AIデバイスの基盤技術として大きな可能性を持っているのだ。

実際に、右手に持ったトランシーバーの音が、スピーカーに接続した銅版に手を近づけたら鳴るのには驚いた。有線並の通信速度が実現可能だそうで、ユニークな技術だと感じた。

『スポーツ』と『街』と『テクノロジー』

Scrum Venturesのジェネラルパートナー兼最高執行責任者である髙橋正巳氏が、モデレーターとして話したのは、Titletown Techのクレイグ・ディックマン氏。

世界で最も人気があるスポーツの一つ、アメリカンフットボールのチーム、グリーンベイ・パッカーズは、市民がオーナーであるという点が非常に特殊で、今注目されている。 ウィスコンシン州のグリーンベイが本拠地で、創設は1919年とNFLでも最古クラス。スーパーボウル優勝4回という名門チームだ。

グリーンベイ・パッカーズは47エーカーの土地を取得し、そこにTitletownという施設を設立した。その場所で、地域に深く根ざした産業と、投資を行っており、マイクロソフトが協力する施設なども設けられているという。

地域社会とスポーツ、そしてテクノロジーが組み合わさる例として、Scrum Venturesも北海道でHFX(HOKKAIDO F VILLAGE X)、渋谷でSHIBUYA FULL BLOOMなどの取り組みを行っており、取り入れられる知見は多そうだ。

配信元: Dig-it

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