「鉄壁の王者」若松佑弥、ウズベキの刺客と激突
フライ級MMA世界王者・若松佑弥は、ウズベキスタンの超新星アバズベク・ホルミルザエフを相手に防衛戦に臨む。挑戦者のホルミルザエフは、9勝のうち8つをフィニッシュしている驚異の決定力を誇り、「リングの中に友情はない。全身全霊でフィニッシュを狙う」と不敵な自信を見せる。
迎え撃つ若松は、一撃必殺のKOパワーに加え、鉄壁のテイクダウンディフェンスを備えたフライ級屈指の総合力を誇る。ウズベキスタンの期待を背負うハングリーな挑戦者の勢いを、日本のエースがどう跳ね返すのか。MMAの頂上決戦が有明の熱気を加速させる。
「死に物狂いで守る」至宝・吉成名高の初防衛戦
アトム級ムエタイ世界王者・吉成名高は、宿敵ソンチャイノーイとの初防衛戦に挑む。現在40連勝中という驚異的な数字を誇る25歳の天才は、「ONEのチャンピオンこそが世界一。そのベルトを日本人が巻けたことは大きな誇り」と語る。
対戦相手のソンチャイノーイは、初戦の敗北からONEで10勝1敗と成長し、破壊力は階級NO.1。吉成は「スピードの面では自分が一番でなければいけない。死に物狂いでベルトを守りにいく」と悲壮な覚悟を口にする。40連勝の金字塔を打ち立てた至宝が、真の世界最強を証明する。
