何気なくショート動画を眺めていたときのこと。イイ意味でバカみたいな『巨大な肉まん』を作成する映像が目に飛び込んできた。あまりに衝撃的で、嘘だろォ!? と、ツッコんでしまうほどの内容。
何度見返してもリアルで作っているように見えるのだが……最近のAIはモノ凄い進化を遂げているので簡単には信用できない。あの肉まんは、現実に存在するのだろうか?
・その動画とは……
通常の5~6倍はあろう信じられない量の餡を、極少ない生地でキレイに包んで『巨大な肉まん』を作る。といった内容の動画。
「絶ッ対に無理だろ!」とツッコミを入れたくなる比率なのに……どういうワケか、みるみる餡が包まれていく。まるで手品を見ているみたいで不思議な映像だ。
しかし、中途半端な部分で動画が終わっており、完成品が出てこないの点が気になるところ。まぁ……恐らくAIを駆使したリアルなフェイク映像なのだろう。
でも、あの「餡9:生地1の、巨大な肉まん」が実際に存在するのならば夢がある。なにより味を確かめてみたい。
ということで!
ニップンのレシピを元に生地を作ったら……
挽肉 約1kgに玉ねぎみじん切り4玉分、オイスターソース・中華調味料・砂糖&醤油で味付けした餡を用意。
前フリが長くなってしまったが、今回は『例の肉まん動画』を再現して、リアルかAIなのかを検証していこう!
・あれマジ?
まずは、50gの生地を手のひらに広げる。動画もこれくらいの大きさであった。
そこに大量の餡を乗せる。とりあえず様子見で250g程度。これでもかなりの量。やる前からこんなこと言うのも野暮だが……
多分ムリ。絶対にムリ。
とりあえず、スプーンを使って餡を整えながら生地に押し込んでみよう。
グイグイと中へ中へ。
すると、なんか思っていた以上に……
あれ?
あれマジ?
オイオイ! マジかぁ!?
これは、まさかの……
大成功じゃないのッ!
キレイに包むことができてしまった。アノ動画の信ぴょう性がグッと上がってきたぞ。
