・たどり着いたのは
旭川駅前からここまでで約1時間くらいだったから散歩するにもちょうど良い距離である。で、せっかくこっち側に来たから、地元の名店的なポジションの店に入ってみることにした。駐車場に停まってる車の台数から私が地元人気を感じ取ったのは『銀くま』である。
飲食店もポツポツしかないこの辺り。ここまで来て丸亀製麺とか牛角とか餃子の王将に入るのも違うなあとスルーした先にあったのがこの店で、惹かれたのは焼き魚定食屋であること。焼き魚ってみんな大好きなはずなのに、あんまり表紙にならないキャラのイメージがある。寿司とかを推しがちだ。
・体に染み入る味
すなわち、旅行者目線でウマイ焼き魚定食の店を探すって難しいのである。そんなタイミングで来た焼き魚だったため、めっちゃウマかった。「厚切り紅鮭ご膳(税込1749円)」の紅鮭の脂が乗った身と塩加減が歩いた体に染み入るようである。
さらにご飯は釜炊きで、ふっくらした食感と甘みが焼き魚の旨みを引き出す。
そのしみじみとしたコントラストに癒されすぎて、プラスで単品縞ホッケ(税込968円)も注文してしまった。
調べたところ、店の公式サイトに旭川の歴史ある海産・乾物食品卸問屋『くまだ株式会社』運営であることが書かれていた。う~ん、納得の味である。ホッケもふっくらしてて美味しいな~!
