●最新技術を「当たり前のように身に付けられる製品」に落とし込んだ
HTCと言えば、VRゴーグル「VIVE Pro」などを手掛けていることで知られている。HTC シニア・バイスプレジデントのチャールズ・ホアン氏は「HTCは創業以来、テクノロジーを日常生活の中に自然に溶け込ませることで、人々の体験をより豊かにすることを目指してきました」とこれまでを振り返る。
今回リリースされた新製品も「単なるアイウェアではない」という。HTC NIPPON事業責任者の山下 賢治氏は「単に最新のテクノロジーを製品化する、面白い製品というだけでは持続性を保つのは難しい。日常生活の中の多くの時間で必要とされる。VIVE Eagleはそうした存在を目指して世に送り出された製品です」と語る。
●ZEISS製レンズを採用 シンプルなデザインで服装を選ばない
実際に製品を手に取ると、中が透けて見える半透明のフレームが印象的だ。また、どんなファッションにも取り入れやすい、シンプルなデザインとなっている。この日常にも溶け込みやすいビジュアルの中に、指向性スピーカーや、ノイズキャンセリングマイク、カメラ機能、そしてAI機能が詰まっている。フレームの重さも43gと決して苦にならない値だ。
カラーはBerry、Coffee、Grey、Blackの4色展開で、Blackの調光レンズも用意する。
レンズはZEISS製を採用し、視認性や安全性を重視。サングラスレンズやクリアレンズだけでなく、度付きのレンズを選択できるので、本当に普通のメガネのように使えてしまうわけだ。
価格は、VIVE Eagle サングラスレンズは8万2500円、VIVE Eagle クリアレンズは8万2500円、VIVE Eagle 調光レンズ は9万8000円となっている。

