●かけたままAIと自然な対話を可能に メモも呼び出せる
注目はAI機能。Follow-up Modeは、AIを音声で呼び出すことなく質問を続けられるモードで、自然な対話を可能とする。また、VIVE Connectアプリで使用可能なインテリジェントメモリーは、保存したメモを、自然な音声クエリで呼び出せるという機能。「車をどこに停めたっけ?」と問いかければ、必要な情報を呼び出せるというわけだ。
さらに、音声メモやAI要約にも対応できる。AI要約は12の言語に対応し、文字起こしも行う。
このほか、カメラ機能も駆使し、海外旅行で視界に映ったメニュー表を翻訳したり、目に映った犬種を特定したりと、具体的な活用シーンが示されていた。
●プライバシーに配慮したカメラ 臨場感を実現するスピーカー 急速充電にも対応
カメラはというと、1200万画素の超広角カメラを内蔵し、音声操作でハンズフリー撮影が可能だ。先述の通り、画像翻訳にも対応し、搭載されるVIVE AIは70以上の言語をサポート。Google GeminiやOpenAI GPTといったメジャーなAIモデルも利用できる。
なお、カメラの撮影中はLEDインジケーターが点灯。このLEDを隠したり、メガネを外すと撮影を停止し、プライバシーに配慮した設計となっている。
スピーカーは、オープンイヤー型となっており、大型アコースティックドライバーとバーチャル低音増強技術により、周囲の状況を把握しながら、豊かで臨場感のあるステレオサウンドが楽しめる。
バッテリー容量は235mAh。最大36時間の待ち受け時間と最大4.5時間の連続音楽再生時間となっている。マグネット式の急速充電システムを採用し、10分の充電で50%まで充電できる計算だ。

