マクドナルドの期間限定セットも990円する時代。1000円前後で食べ放題というコスパの良さで、話題を集めるのがガチ中華料理店のランチビュッフェだ。そんなガチ中華ランチをレポートする連載が『ガチ中華ランチ紀行』である。
池袋中華街では乱立するランチビュッフェをひと通り巡ってみた私(中澤)。そんな中、ランチビュッフェをやってなかったのでスルーしたガチ中華店があったんだけど、なんと上野にある同店ではランチビュッフェが行われているらしい。そこで潜入してみたぞ。
・四季香上野店
その店の名前は『四季香』。ガチで中国人を集めるガチ中華料理店って文化圏が違うから、チェーン店かどうか分かりづらいんだけど、『四季香』はどうやら池袋、上野以外に新大久保にもあって、『羊貴族』という系列店もある様子。上野店の入口の看板に記載されていた。
大通りからビルの地下への階段を降りると、一気に中国濃度が濃くなる四季香上野店。階段を降りきったフロアの壁の貼り紙に、定食を注文の人にビュッフェがついてくることが記載されていた。日本語訳があるだけでありがたい雰囲気である。
・スタイル
フロアは広くゆったりしていて、お客さんも相席で詰め込まれている感じではない。ちょっと待ってみたけど案内される気配は微塵も感じられないので「空いてるところに勝手に座れ」スタイルなのだと仮定しよう。
勝手に座ってみたところ、店員さんが奥からやって来て水を置いて去っていく。どうやら正解だったっぽい。まるで『HUNTER×HUNTER』のハンター試験のような接客にゾクゾクした。
