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「Cって何よ?」 名作RPGの「謎数値」の意味に「今さら知った」「分かるワケがない…」

「Cって何よ?」 名作RPGの「謎数値」の意味に「今さら知った」「分かるワケがない…」


コマンドのなかにある「PSI」という選択肢が「謎数値」に関わる? ファミコンソフト『MOTHER』

【画像】「えっ」「意味がわからん」これが名作RPGに出てきた「謎数値」たちです(4枚)

小学生には難関だった? 「英語の略称」ではない罠も

 往年のRPGをプレイしていた当時、画面に表示される「HP」や「MP」といった記号を、深く考えずに使い続けてきた方も多いのではないでしょうか。「ドラゴンクエスト」の「MP」は、「マジックポイント」ではなく「マジックパワー」なのは有名ですが、他にも懐かしの名作ゲームには、読み方どころか意味すら謎のままだった「謎数値」がたくさんありました。

 アメリカを舞台にした現代劇として作られたファミコン用RPG『MOTHER』は、「思春期の少年少女が超能力を駆使しながら冒険する」という設定にあわせ、ファンタジーRPGでいう「魔法」に相当するものは「PSI(サイ)」と名付けられています。

 その「PSI」を使うために必要な数値が「PP」でした。これは「PSI Power」の略称です。言われてみればシンプルですが、当時小学生だったプレイヤーには、意味がわかりづらい言葉だったようです。

「C」って何よ? 「転職」に必要な数値、その意味は

『ファイナルファンタジーIII』では、シリーズ初登場となる「ジョブチェンジ」の際に一定の「C」という数値を満たす必要がありました。これは「キャパシティ」の略で、戦士系から魔法系というように、特性が大きく異なるジョブへ転職しようとすればするほど、消費量も増えていく仕組みになっていました。

 Cは戦闘を繰り返してコツコツと積み上げていく数値だったため、「今すぐジョブを変えるべきか、温存すべきか」と悩む楽しさが生まれていました。近年のゲームでは、転職のハードルを低くして選択の幅を広げる方向性も多く見られますが、かつてはこうした制限が遊びのスパイスになっていたのも興味深いところです。

配信元: マグミクス

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