【仕込み③】ファンデーションは、必要な分だけのせる
崩れにくさを意識するなら、下地だけでなく、ファンデーションも最初から厚く作り込まないことが大切です。筆者は、最もカバーしたい目の下から徐々に顔の外側に向かって薄くなるように塗り、立体感のあるベースメイクを心がけています。
SHIRORU「ブライトベールクッション」(13g/3960円)は、ツヤ感と肌になじむ軽やかな仕上がりが特徴のクッションファンデーション。密着力が高く、肌に薄くフィットして、時間が経ってもヨレにくく、崩れにくいのもこれからの季節に頼もしいです。
また、気になる部分に重ねても厚塗り感が出にくく、透明感のある仕上がりに。毛穴や色ムラを自然にカバーしながら、なめらかな肌に整えてくれます。また、うるおい感が続くような使い心地も魅力です。
2色展開で、筆者は明るめのライトを使用。明るさを自然に引き上げつつ、浮かずになじむカラーです。
【仕込み④】パウダーとミストで、仕上がりをキープする
仕上げには、パウダーとミストを使ってベースメイクを安定させます。
崩れにくさを追求するなら、パウダーは顔全体に塗るのがおすすめです。ただし、量は調整し、厚塗りにならないように気を付けること。
Tゾーンや小鼻まわりなどは特に丁寧に塗り、目元や口元は残りで仕上げるとバランスよく整います。
ハウス オブ ローゼ「サラライト クールUVパウダー」(SPF15・PA++、10g/2750円)は、2026年4月18日から数量限定で販売中の日焼け止めフェースパウダーです。
暑く、皮脂分泌が活発になる時期に向けた設計で、さらりとした仕上がりと心地よいひんやり感が特徴。
粉っぽさは感じさせずに、肌にのせると自然と毛穴や小ジワが目立ちにくくなる印象です。汗や皮脂によるベタつきやメイク崩れを防ぎやすく、時間が経っても快適な状態を保ちやすいのがポイント。
最後にフィックスミストを吹きかけることで、全体の密着力を高め、崩れにくい肌を目指します。
ケアナボーテ「毛穴肌メイクアップフィクサーVC」(85mL/1650円)は、毛穴落ちやテカリ、メイク崩れを防ぎながら、仕上がりをキープするアイテムです。繊細な霧のように広がるミストなので、顔にビシャッとかかりにくく、使いやすいです。
また、ほんのり香るボタニカルアロマも心地よく、仕上げのひと手間がリラックスできる時間に。5種のビタミンC誘導体と毛穴を引き締める成分が配合されていて、スキンケア効果が期待できるのもうれしいポイントです。
ベースメイクの崩れにくさは、選ぶコスメだけで決まるものではありません。スキンケア後の整え方や薄く仕上げる意識、仕上げのひと手間など、いくつかの仕込みを重ねることで、モチの良さは変わってきます。ぜひ工夫してみてください。
※価格は、税込です。