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連休明けのからだのだるさがつらい…!お出かけ疲れの整え方

明日からできる“漢方的”整え習慣3つ

ハーブティー
出典:Photo-ac

ここからは、漢方的視点から、からだを整える3つの習慣をご紹介します。

朝は温かい飲み物で、からだをゆっくり起こす

胃腸への負担を避け、温かいもので1日をスタートさせましょう。

からだの内側からじんわりと温めることで、眠っていた消化器系がスムーズに目覚めてくれます。

東洋医学には、「冷えが気(エネルギー)の巡りを滞らせる」という考え方があります。

朝は、冷たい飲み物を避け、白湯やお茶などの温かい飲み物をゆっくりと飲み干しましょう。

胃腸にやさしい食事で、内側からいたわる

具だくさんのおかゆや根菜スープなど、やさしくて温かいメニューを選びましょう。

消化器系の負担を減らして丁寧にいたわることで、からだの回復力をアップできます。

連休中は、外食やコンビニ弁当、お酒の席などで食生活が乱れがち。

東洋医学では、胃腸(脾(ひ)・胃)は「気(生命活動のためのエネルギー)」を作り出す源とされています。

胃腸が弱っていると、だるさや疲れはなかなかとれません。

胃腸ファーストの意識で、からだ全体を元気にしましょう。

ぬるめの入浴で、緊張をほどく

自律神経を整えるには、38~40度の「少しぬるい」と感じる程度のお風呂に浸かるのがおすすめ。

お出かけ疲れで「気(生命活動のためのエネルギー)」が消耗すると、からだを温める「陽気(ようき)」の力も弱くなり、巡りが滞る原因に。

熱すぎるお湯は、かえって気を消耗させてしまうため、ぬるめのお湯に15分ほど浸かって、からだを芯から温めましょう。

生活習慣を整えるのに漢方薬もひとつの選択肢

生薬
出典:Photo-ac

「習慣を変えてもなかなか倦怠感が抜けない」という方は、漢方薬をとり入れてみるのもひとつの方法です。

漢方薬は、乱れたからだのバランスを整えることで不調の改善をめざすという考え方があります。

飲むだけで済むため、生活習慣を大きく変えずに続けやすいのも大きなメリットです。

お出かけ疲れには、
「胃腸の働きを高めて、消化吸収を改善して栄養をしっかり取り込む」
「栄養の巡りをよくして、心とからだを元気にする」
といった効果が期待できる生薬を含む漢方薬を使用しましょう。

<お出かけ疲れ対策におすすめの漢方薬>

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

「気(生命活動のためのエネルギー)」を補い、胃腸の働きを高めることで、疲労・倦怠感を改善します。

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)

「気(生命活動のためのエネルギー)」と「血(栄養や潤い)」を補い全身に巡らせることで、低下した体力を改善します。


ただし、漢方薬は体質との相性がとても大事です。

必ず医師や薬剤師に相談し、体質に合ったものを選んでもらいましょう。

気軽に試してみたい方は、オンラインで相談できる「あんしん漢方」もおすすめです。

あんしん漢方は、体質診断から漢方薬の提案、アフターフォローまでサポートしてくれるため、漢方薬がはじめての方にもぴったりですよ。
配信元: beautyまとめ

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