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木村拓哉の『教場』が「警察官離れ」を招いた? 受験者が14年で3分の1以下に激減した深刻な現実

木村拓哉の『教場』が「警察官離れ」を招いた? 受験者が14年で3分の1以下に激減した深刻な現実

画像はAIで生成したイメージ

全国各地で“ニセ警察官”を名乗るトクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)による特殊詐欺の被害が後を絶たない。詐欺を取り締まる側の警察官のなり手も減少の一途を辿っている。警視庁は若手警察官を中心とした採用専属チーム(30人)を4月に発足した。

受験者数が14年で3分の1以下に激減

警察庁によると、全国の警察官採用試験の受験者数は2010年度13万6845人だったが、'24年度は4万2830人と3分の1以下にまで減少している。

「警視庁の社会人採用における年齢制限は現在60歳までとなっている。その背景には団塊ジュニア世代が定年を迎える'40年頃には退職者が年間8000人規模になると見込まれるからです」(警察関係者)

「ブラック企業イメージ」とドラマ『教場』の逆効果

警察官のなり手が減少したのは「休みがなさそう」「上司が厳しい」といった“警察はブラック企業”という負のイメージが定着したからともいわれている。

「警察学校をテーマした木村拓哉主演のドラマ『教場』(フジテレビ系)は、警察へのイメージを払拭すると期待されましたが、裏目に出ましたね。『教場』は木村演じる警察学校の冷徹無比な教官の風間公親が警察官を目指す生徒たちを厳しく指導するストーリーなんですが、警察官に相応しくない者を振るいにかける場として、適性がないと判断した生徒には容赦なく退校届を突き付ける。ドラマでのあまりの指導の厳しさに、若者の“警察官離れ”が起こったという説までありますよ」(事件ライター)

配信元: 週刊実話WEB

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