「まさかそんな…」切ない展開の先に衝撃描写が?
今期はラブコメ作品や青春ドラマが充実しており、先述した『霧尾ファンクラブ』をはじめ、『氷の城壁』(原作:阿賀沢紅茶)や『ポンコツ風紀委員とスカート丈が不適切なJKの話』(原作:横田卓馬)など注目作が並んでいます。そんななか、先の読めない展開で多くの人を惹きつけているのが『レプリカだって、恋をする。』(原作:榛名丼)です。
まず、本作の主人公「ナオ(CV:諸星すみれ)」は人間ではありません。高校2年生の「愛川素直(CV:諸星すみれ)」にそっくりなレプリカであり、彼女が学校へ行けないときは、代わりに登校する役目を担っていました。オリジナルに尽くすためだけに存在するナオが、クラスメイトに恋してしまうところから話が動き出します。
ただ、物語の節々にはレプリカであることについての苦悩や、オリジナルを羨(うらや)む心の闇などが垣間見え、切なく胸を打つラブストーリーの裏側でどこか不穏な空気も漂っています。そして第4話終盤では、一気に作品の空気を変える展開が描かれ、視聴者に大きな衝撃を与えました。詳細はあえて伏せますが、続きが気になるラストだったことは間違いありません。
※アニメ『レプリカだって、恋をする。』は、TOKO MXほかにて毎週火曜深夜24:30より放送中。ABEMA、Amazon Prime Videoなど各サービスでも配信中です。
