服やメイクを変えても、なぜか印象が重たく見える。そんな違和感を感じることはありませんか?40代・50代になると、ファッションや美容だけでなく、“体の使い方”によっても雰囲気は変わりやすくなります。自然と若く見える人は、特別なトレーニングをしているわけではなく、立ち方や歩き方に“軽さ”があります。
姿勢が崩れると“疲れ感”が出やすい
印象が重たく見えやすい人には共通点があります。肩が内側に入り、首が前へ出て、視線が下がりやすくなっている状態です。特にスマートフォンを見る時間が長いと、無意識のうちに前かがみ姿勢になりやすく、全身が縮こまって見えることもあります。
服をきれいに着ていても、姿勢が崩れるとどこか疲れた雰囲気が出やすくなる。大人世代は、この“全身の空気感”が印象に大きく影響するのです。
若く見える人は“上に伸びる感覚”がある
自然と若く見える人は、背筋を無理に反らしているわけではありません。頭頂部がふわっと上に引き上がるような感覚で立っているため、全身に軽さがあります。肩に余計な力が入っておらず、首まわりも自然。視線もまっすぐ前を向いているため、立ち姿に無理がありません。

「姿勢を正そう」と意識することより、“縮こまらない”ことの方が大切。これだけでも、見え方は変わりやすくなります。
