レイバンの世界観
レイバンの世界観が存分に表現されていながらも、それに限定された空間ではない。ブランドのアイコンモデルに加え、Ray-Ban Studiosによる実験的なデザインも展開されている。ブランドの言語をさらに鋭く、本能的な方向へと拡張するシルエットが並ぶ。それらは単なる“プロダクト”ではなく、“提案”として存在する。
2階には隠されたエントランスの先に、より親密で静かな空間が広がる。VIPルームは異なるテンポを持ち、より繊細で研ぎ澄まされた体験を提供する。ここでは「ウェイファーラー パファー ダイアモンド」がよりパーソナルな存在へと昇華する。素材、ストーン、カラーが組み合わされ、アイウェアという枠を越え、ジュエリーに近い一点物として仕立てられている。



Ray-Ban Houseの訪問
Ray-Ban Houseは、一度きりの訪問で理解されることはないだろう。繰り返し訪れることで、存在が形づくられていくのだ。
5月4日のオープニングでは、その意図を体現するひとときが生まれた。オスカーアンドウォルフ(Oscar and the Wolf)によるパフォーマンスは、観客と空間の境界を溶かし、その後にダニエラ・ラティーナ(Daniela Lalita)が続いた。グローバルアンバサダーのジェニー(Jennie Kim)も来場し、ニューヨークの多様なコミュニティとともに一夜を共有した。そこには既知と未知が交差し、明確な境界は存在しなかった。





ADDRESS:
62 Prince Street
New York, NY 10012
HOURS:
Monday – Sunday
10AM – 8PM