しっかり寝ても疲れが残る。気分の浮き沈みが増えたり、以前より回復しにくくなった気がする。最近そんな感覚はありませんか?40代以降は“自律神経のバランス”がコンディションに影響しやすくなるもの。そのため、日常の過ごし方によって体が休まりにくい状態になっていることがあります。
“休んでいるのに疲れる”状態が起きやすくなる
自律神経は、活動するときと休むときのバランスを取りながら、体の状態を調整しています。しかし、緊張状態が続いたり、生活リズムが不規則になるとバランスは崩れやすいのです。その結果、体がうまく休息側へ切り替わりにくくなり、寝ても疲れが抜けにくい状態につながることも。
さらに、首や肩まわりの緊張が続くことで、体が常に力んだような感覚になり、“ずっと疲れている感じ”につながる場合もあります。
“刺激が多い状態”が続いている
自律神経のバランスが崩れやすくなる背景には、日常の刺激の多さも関係しています。スマートフォンやパソコンを長時間見続ける、常に情報を追い続ける、気づくと休む時間がない。そういった状態が続くことで、脳や体は緊張しやすくなります。
特に夜遅くまで強い光を浴びる生活は、睡眠リズムにも影響しやすく、回復しづらい状態につながる要因の1つです。
