メニューは100種類以上!大人も頼める「お子様ランチ」
ピア・ジョリーの看板メニューは、こちらの「オムライス(858円)」。とろとろの卵に、無駄を省いたシンプルなチキンライスがベストマッチした王道の一品で、ケチャップの酸味がノスタルジーを誘います。
店長の神嶌稔さんは、「時代ごとに色んなオムライスが出てきますが、それに流されることなく“昔ながらのオムライス”を意識しています」と語ります。
洋食だけでなく、「サバ塩と天ぷら定食(1,353円)」のような和定食や、ジャンボサイズの「フラワーパフェ(1,430円)」まで、大食堂を彷彿とさせるメニューはなんと100種類以上!
中でも、お客さんが口を揃えて「懐かしい!」と感動するのが、当時の子どもたちを夢中にさせたお子様ランチの数々です。くるまのプレートに乗った「ブーブーランチ(748円)」をはじめ、「新幹線ランチ(638円)」「ジェット機サンデー(583円)」などが、500円台からの超お値打ち価格で勢揃い。
しかも、こちらのお子様ランチは大人も注文OKなんです! 何十年かぶりに食べたという女性のお客さんも「再現度100点以上。味もそのままです」と絶賛していました。
「ずっと残していきたい」ネオン管に込められたあたたかさ
創業から30年間、変わらぬ味と空間を守り続ける「ピア・ジョリー」。しかし、その裏には昔ながらの雰囲気を維持するための苦労もあります。
入り口にある昔のままのネオン管看板は、よく見ると真ん中の「・」が切れた状態に。実は、この「・」だけを交換することはできず、直すためにはすべての管を替えなければ点灯しない構造なのだとか。
味も空間も、そしてお店の方のあたたかさも“あの頃”のままの「ピア・ジョリー」。ぜひ皆さんも、特別な思い出とともに足を運んでみてはいかがでしょうか。
※この記事は2026年4月10日(金)放送時点の情報です。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
画像・参考/読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』 文/中山実優

