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ラスベガスで食べるサンドイッチ伯爵直系プロデュースのアール・オブ・サンドウィッチ!

ラスベガスで食べるサンドイッチ伯爵直系プロデュースのアール・オブ・サンドウィッチ!

実食レポート、ユニオン・ジャックに包まれた一品

▲お分かりいただけるだろうか、このホットサンドイッチ大きさと厚みが!

注文から数分で呼ばれる。カウンターに向かうと、鮮やかなユニオン・ジャック(英国国旗)カラーのアルミフォイルに包まれたサンドイッチが手渡される。

▲これがある意味一番スタンダードなコンボセット。

赤・青・銀のメタリックフォイルに包まれた姿は、「これからアール・オブ・サンドウィッチを食べます」という宣言を周囲に向かって発するようなわかりやすい存在感があります。
フォイルには円形のシールが貼られており、「THE ORIGINAL 1762 EARL OF SANDWICH」という文字とブランドロゴが入っています。
包みを開けると、ほんのり湯気が立ちのぼる温かいサンドイッチが現れます。
付属のレジ袋も凝っていて、ユニオン・ジャックを背景に伯爵の肖像画シルエットが白で印刷されたブランド袋だ。コンボのサイドにはミス・ヴィッキーズのシーソルトポテトチップスが付いてくる。ポテトってポテチのことなんだ、フレンチフライじゃないのね、と驚いたのは筆者の英語力不足。
それでもクラシックな袋はテーブルに置いた瞬間のビジュアルが、まるで写真映えを計算したかのようなセット感だ。

▲この積み重なる肉を見よ!こぼれ落ちる肉!!

The Original 1762®を一口食べると、まず薄切りのローストビーフが口の中いっぱいに広がる。火の通しすぎを嫌った丁寧な加熱でジューシーさが保たれており、肉の旨みが濃い。
チェダーチーズはオーブンの熱でとろりと溶け、牛肉に絡みついている。うまい!!肉とチーズは暴力的にうまい!
ホースラディッシュソースは日本のわさびのような鼻にくる辛さではなく、クリーミーで穏やかな辛みと甘みのバランスが絶妙だ。アクセントして素晴らしい!
これら三つの主役の風味が、焼きたてのブレッドの上で溶け合う瞬間が、The Original 1762®の醍醐味だ。
ホットサンド特有のパンは外側がパリッとしたクラストを持ちながら、噛み進めるとしっとりとしたモチモチ感が現れる。
この食感のコントラストがサンドイッチ全体のテクスチャーに深みをもたらしている。持ったときのずっしりとした重量感からも、具材の量の豊富さが伝わってくる。
それをドクターペッパーで流し込むというジャンクの極み。大きいけどもう一個くらい食べられそうだ!

▲断面図でいかにパストラミの断層が厚いかご理解いただけただけるだろうか?

期間限定だったパストラミも実食。厚切り気味のパストラミ肉はスモーキーで塩気が強く、しっかりとした食べ応え。
ザウアークラウトの酸味がアクセントとなり、1000アイランドドレッシングの甘みが全体をまとめる。こちらもパンの香ばしさとの相性が抜群だ。

▲季節ごとにメニューもあるらしいのでそれを楽しみにするのもあり!

デザートのチョコチップクッキーも実物を手にするとそのサイズに驚く。日本の10円玉と並べてみると、コインがすっかり霞んでしまうほどの大きさだ。チョコレートチップが惜しみなく全面に埋め込まれており、ひと口食べると外はサクッ、中はしっとりとした食感のコントラストが楽しめる。$5.99でこの満足感は、サンドイッチと並ぶコストパフォーマンスの高さだ。

▲とりあえず大きすぎるアメリカンなクッキー!カロリーもバッチリ!

ドリンクカップはPepsiロゴ入りだが、ドリンクサーバーにもユニオン・ジャックのデザインが施されている。

▲飲み放題なのはアメリカンではよくあること。ドクターペッパー美味しい。

アール・オブ・サンドウィッチに対する世界の旅行者からの声をまとめると、「焼きたてパンのクオリティが他と段違い」「リーズナブルなのに本格的な素材」「深夜でも食べられるのが最高」「サービスが素早い」という評価が圧倒的に多い。
日本人旅行者の間では「ラスベガスに来たら必ず寄る」「年に一度は食べたい」という固定ファンがいるそうだ。
また「サンドイッチ伯爵直伝のユニオン・ジャックの包み紙を開ける瞬間が好き」という声も多く、食体験全体のパッケージとしての完成度が評価されている。
店頭の赤いサインから、ユニオン・ジャックのフォイルに包まれたサンドイッチを手渡されるまで。すべてが緻密に計算されたブランド体験として設計されているのがアール・オブ・サンドウィッチだ。壁に飾られた18世紀の肖像画、サンドイッチ憲章の文書、随所に配されたブランド紋章。それらが一体となって逸話が歴史的に正確かどうかは別として、「1762年から続く貴族の味」という物語を形作る。

毎日熱々のブレッド、ジューシーなローストビーフやパストラミ、溶けたチーズ、特製ソース。それらが熱々のユニオンジャックに包まれて渡されたとき、「The World’s Greatest Hot Sandwich(世界最高のホットサンドイッチ)」という自信に満ちたキャッチコピーが、単なる誇張ではないと実感できるはずだ。

アール・オブ・サンドウィッチ公式サイト:earlofsandwichusa.com
プラネットハリウッド店 公式ページ:https://earlofsandwichusa.com/locations/planet-hollywood-resort-casino/
Instagram:https://www.instagram.com/earlofsandwich/
(Twitter):https://x.com/earlofsandwich

(執筆者: 鷹鳥屋明)

配信元: ガジェット通信

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