5月15日(金)〜17日(日)にCOLUMBIA TOKYO FLAGSHIPで開催された「The Bahama
30th ANNIVERSARY EVENT」。バハマシャツの30周年を記念して開催された本イベントに、2nd編集部ももちろん参加してきた。今回は、その様子をお届けします!
バハマシャツ一色の会場は大盛り上がり



今回のイベントでは、COLUMBIA TOKYO FLAGSHIPの1階スペースが、まさにバハマシャツ一色。現行モデルからアーカイブ、関連展示まで、ブランドを代表する1着の30年を体感できる空間になっていた。
その甲斐もあってか、来店する人の多くが足を止め、展示をじっくり見たり、実際にシャツを手に取ったりと思い思いにイベントを楽しんでいる様子。旧くからのファンはもちろん、「バハマシャツって名前は知っていたけど、こんな背景があったんだ」と新たな発見をしている人の姿も印象的だった。
バハマシャツの30年の歴史を紐解く展示

古着を楽しむ醍醐味のひとつが、ディテールの違いから年代や背景を読み解くこと。ヴィンテージの世界では当たり前の楽しみ方だが、古着市場でもよく見かけるバハマシャツは、意外にもそうした視点で語られることの少なかった1着だ。
今回のイベントで印象的だったのが、そんなバハマシャツの歴史を紐解く展示。初期型である[BAHAMA SHIRT]、その後継にあたる[BAHAMA SHIRT Ⅱ]の前期・後期と、大きく3つに分類。襟の仕様やポケットの形状、タグの変化など、一見すると見過ごしてしまいそうな細かな違いにもちゃんと意味がある。これまでなんとなく着ていたバハマシャツに、こんなストーリーがあったのかと思わされる内容だった。古着好きなら、思わず見入ってしまう展示だ。