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膨張したモバイルバッテリーを処分しに行ったらヒヤッとした話。作業員「前に火ぃ吹いた」

膨張したモバイルバッテリーを処分しに行ったらヒヤッとした話。作業員「前に火ぃ吹いた」

ふと気づくと、自宅にあるモバイルバッテリーがパンパンに膨らんでいた。発火や爆発につながるおそれもある危険な状態だ。早く処分しなくては。

以前の記事で「杉並区では区役所に持ち込めた」と読んだ記憶があったため、私(あひるねこ)が住む東京都日野市でも同じだろうと調べてみたところ……なんと市役所での対応は不可。

かなり離れた「クリーンセンター」という施設まで直接持ち込む必要があるという。自転車で恐る恐る現地へ向かう私だったが、そこで作業員のおじさんが放った一言に、思わず背筋がぞっとしたのでお伝えしたい。

【画像】処分しに行くまでの間、膨張したモバイルバッテリーはこうやって保管した

・日野市では市役所NG

つい先日、数年前に買ったモバイルバッテリーが膨張していることに妻が気づいた。

私も妻も初めての経験だったが、最近モバイルバッテリーを処分したという編集部の先輩・原田は歩いて区役所に持って行ったという。思った以上に簡単に済んだそうだ。

そこで日野市のごみ分別を調べてみたところ、以下のように書いてあった。

「膨張したモバイルバッテリーはクリーンセンターまで持ち込みください」

初めて聞く施設だが、地図を確認するとなかなかに辺鄙(へんぴ)な場所にある。多摩モノレール万願寺駅から徒歩13分らしい。しかし、ここでふと思った。

いつ発火・爆発してもおかしくない膨張したモバイルバッテリーを持って、電車やモノレールなどの公共交通機関に乗り込んでいいものだろうか?

・自転車で向かう

万が一、車内で発火したら一大事である。考えすぎかもしれないが、こういう時は最悪のケースを想定して行動すべきだろう。面倒ではあるものの、自転車で直接施設へ向かうことにした。

リュックにバッテリーを詰め込み……。

浅川の河川敷をひたすら進む。

しばらく走ると……。

それらしき巨大な施設を発見した。

入口は向こうらしい。恐る恐る進んでいくと……。

建物の入口前に作業員のおじさんが数人待機していた。近づいていくと声を掛けられたので、中には入らず、その場でモバイルバッテリーを手渡す。

書類なども必要なく、住所が確認できるもの(私の場合は免許証)を提示しただけ。まさかこんなにあっさり終わるとは。

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