最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「神様、仏様、三笘様」がいない…エース落選で日本代表は本当にオランダに勝てるのか? 森保監督が秘める"三笘なき戦略"

「神様、仏様、三笘様」がいない…エース落選で日本代表は本当にオランダに勝てるのか? 森保監督が秘める"三笘なき戦略"

オランダの「弱点」——スペイン紙副編集長が分析した森保ジャパンの活路

ただ、悲観するのはまだ早い。

「スペイン大手紙『as』のハビ・シジェス副編集長は、オランダの弱点を守備を重視するあまり選手を後方に引かせすぎで、攻め方が単調になるなどと指摘。森保ジャパンにも勝機があることを示している。また、当の森保監督も5月15日発表会見で『去年のブラジル戦は三笘が不在で、これまで一回も勝ったことがなかったブラジル相手に親善試合とはいえ勝つことができた』『チームのコンセプトである"誰が出ても勝つ、誰が出ても機能する"というところで、チームの総合力で戦っていく』と語っています」(スポーツ紙担当記者)

2025年10月の強化試合において三笘不在の布陣でブラジルを下した事実は、今では森保監督の戦略的な自信の根拠になっている。

事実、欧州組24人を擁するFIFAランキング18位の日本は、個ではなく組織の連動で格上を倒してきた。カタール大会でドイツとスペインを撃破した"ジャイアントキラー"としての実績は、三笘がいなくても消えるものではないというわけだ。

「三笘なき左サイド」を誰が担うか——中村敬斗と堂安律に懸かる期待

左サイドの主力候補は中村敬斗(スタッド・ランス)と堂安律(アイントラハト・フランクフルト)だ。中村はフランス・リーグアンで今季も安定したパフォーマンスを続け、カタール大会のコスタリカ戦でゴールを決めた実績を持つ。

一方、堂安は右サイドを本職とするが両サイドをこなすポリバレント性が強み。さらに今大会でサプライズ選出された22歳の塩貝健人(ヴォルフスブルク)が「伸び盛りの即戦力」として期待を集める。

森保監督は「チームがどう機能するか、チームとしての力を示す大会」と繰り返し語ってきた。「三笘様」への依存からの脱却こそが、日本代表が真の強豪国として認められる試練でもある。オランダに勝てるか——その答えは、6月15日のダラスで出る。

【関連】"夜11時以降ビールが買えないのか!" デンマーク人監督が7万人を黙らせ、なでしこを2027年W杯制覇に導く

配信元: 週刊実話WEB

あなたにおすすめ