
【ホンダ新型バイク】クラッチ操作不要で変速できる「E-Clutch」が400ccに!CBR400RとNX400が買いだの画像一覧
ホンダから、MTの操る楽しさとATの快適さを兼ね備えた、話題の自動変速システム「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」を搭載したロードスポーツモデル「CBR400R E-Clutch」とクロスオーバーモデル「NX400 E-Clutch」が登場して、注目を集めている。「CBR400R E-Clutch」は5月21日より、「NX400 E-Clutch」は6月18日より、それぞれHonda Dreamで販売が開始される。
クラッチの操作を自動で行ってくれるMT感覚の自動変速システム
「Honda E-Clutch(イークラッチ)」は2023年秋に世界初公開され、国内では2024年にCBR650Rに初めて搭載されて注目を集めたホンダ独自の自動変速システム。DCTがクラッチレバーを持たずギアチェンジまでをも自動で行う「自動変速システム」であるのに対し、「ホンダ イークラッチ」はクラッチの操作のみを自動で行い、「変速はライダーが行うMTシステム」。
発進から変速、停止と、駆動力が変化するシーンで、ライダーはシフトペダルによる変速操作を行うだけで、クラッチレバー操作を必要とせずに、緻密な電子制御により最適なクラッチ動作が完結する。ライダーは「走る・曲がる・止まる」といった操作に集中できる。
また、クラッチレバーを握ればクラッチコントロールの自動制御が一時的にキャンセルされ、通常のマニュアル操作が可能なのが特徴で、マニュアル車と同様の操作でライディングが楽しめ、クラッチ操作の練習にもなる。
いよいよ400ccクラスのロードスポーツとクロスオーバーに設定
今回この「Honda E-Clutch」が搭載された「CBR400R E-Clutch」は、レーシングマシンの血統を感じさせるロードスポーツモデル。アグレッシブなスタイリングが特徴で、凝縮感のあるプロポーションはスーパースポーツマシンを彷彿とさせる。
一方、同時に「Honda E-Clutch」が搭載された「NX400 E-Clutch」は、「400X」をベースとしたマルチパーパスな性能のクロスオーバーモデル。オンロードでの走行性能と、オフロードでの扱いやすさが特徴で、初心者にも優しいミドルバイクとして親しまれている。
カラーバリエーションは、「CBR400R E-Clutch」には、トリコロールのグラフィックを施した「グランプリレッド」と精悍な印象の「マットバリスティックブラックメタリック」を設定。「NX400 E-Clutch」は、黒を基調に青とオレンジのアクセントを配した「マットバリスティックブラックメタリック」が設定される。
メーカー希望小売価格(税込み)は、「CBR400R E-Clutch」が¥999,900(グランプリレッドカラーは¥1,089,000)。「NX400 E-Clutch」は¥1,111,000で、その魅力的な価格設定も話題となっている。
