暑い季節に恋しくなる、涼やかな和菓子。新潟の夏の代表銘菓として親しまれている大阪屋の「流れ梅」は、完熟梅の香りと透明感のあるくずきり状ゼリーの食感が楽しめる季節限定の一品です。
本記事では、そんな大阪屋の「流れ梅」について紹介します。
大阪屋の「流れ梅」とは?
大阪屋は、安政5年(1858年)創業の老舗菓子店。「お菓子の心(本質)は人の和」という考えのもと、時代に合ったお菓子づくりを続けてきました。そんな大阪屋の「流れ梅」は、5月から9月初旬ごろまで販売される季節限定の涼菓。熟成させた紀州産梅果汁に、透明感のあるくずきり状のゼリーを合わせた要冷蔵の生菓子です。昭和61年(1986年)に発売されて以来、新潟の夏の風物詩として親しまれてきました。
特徴は、加熱せずに熟成させた「生果汁」を使っていること。梅エキスを抽出してからじっくり熟成させることで、梅果汁はあめ色へと変化し、酸味や甘さ、まろやかさが引き出されるといいます。加熱すると日持ちはしやすくなる一方で、梅本来のおいしさが失われてしまうため、職人の管理のもと、丹念に熟成させているそうです。
完熟梅の芳香と、くずきり状ゼリーのつるんとした涼やかな食感も魅力。真夏には氷を一片浮かべると、さらに涼感が増しておすすめとのことです。消費期限までに食べきれない場合は冷凍保存も可能で、そのままシャーベットとして楽しむこともできます。
大阪屋公式オンラインショップでは、2026年5月20日現在「流れ梅6入」が税込2900円で販売されています。贈り物はもちろん、自宅で楽しむ夏のお菓子としても選びたくなる一品です。
SNSの声
SNSでは「食感も梅の味も美味しい。夏にぴったり」「控えめに言って最高」「くずきり状のゼリーはところてんのようにつるんと喉ごしが良く、梅果汁との見事な一体感は、一度食べたら忘れられない。これぞ銘菓という素晴らしいお菓子」「夏になると、待ち遠しいお菓子の一つがこれ」「ぜひお箸でつるつるんと召し上がって頂きたい」「梅雨の時期には、こういう爽やかな涼味が最高」「暑い季節には最高」「甘すぎない大人の夏の味」といった声が寄せられています。

