地元では「そこまでいっちゃったか…とは思います」
そんな海斗容疑者夫婦が飲んでいる姿を最近見たという関係者の男性が話す。
「カイト君は派手っちゃ派手。首やら腕に刺青を入れてました。時計とかバッグは高そうなブランドものを持ってて、その時は夫婦以外に2、3人で飲んでましたが、支払いはカイト君が一人でやってました。
ミユさんはギャルっていうか、いい言い方をすると天然みたいな感じです。酒を飲んで暴れるっていうタイプではないですけど、お酒をたしなむというよりは一気飲みして酔いを楽しむ感じで、テキーラを飲めと煽られて『じゃあ飲みますよ』とか言いながら飲んでました。
その時2人はベビーカーで生まれたばかりの赤ちゃんを連れてきてましたけど、飲み屋に赤ちゃんを連れてくるっておかしくないですか? 2人ともタバコを吸ってて、赤ちゃんはタバコを吸ってる間は交互に抱っこし合ってました」(関係者の男性)
高級時計を身に付け同行者の飲み代をまとめて払っていた海斗容疑者だが、栃木県警は同容疑者も高額報酬を餌にした闇バイトに釣られてトクリュウ組織の“下っ端”に置かれていた可能性があるとみており、無職夫婦の最近の金銭事情を洗っているもようだ。
この残忍な事件は、襲撃犯の運転手役が仲間を現場に捨てて逃げ、残された16歳が即日逮捕されたことで竹前夫婦の関与の可能性まで明るみになった。そして海斗容疑者は羽田空港の国際線ターミナルで出国直前に取り押さえられた。
「カイトの“事件”は2021年に報じられ、地元でも話題になりました。まあ元々ヤンチャしていたから、その時は別にびっくりはしなかったです。でも今回は内容が内容だけに普通にショックですよね。さすがにそこまではしないだろうってどこかで信じていたところはあったんですけど、そこまでいっちゃったか、とは思います」(地元の知人)
関与が事実なら地元の人も驚きを隠せない凶悪な今回の事件。徹底した解明が望まれる。
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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

