ICELANTICから2026-27シーズン、待望のニューモデルが登場する。ブランドの魂である独創的なグラフィックとともに、新たな自信作「TORRENT(トレント)」&「TEMPEST(テンペスト)」が意味するメッセージを紐解こう。
ICELANTICが「オールマウンテン」に全力投球する理由

アーティスティックな比類なきデザインに象徴される、こだわり抜いたプロダクト。すべてのグラフィックは創立時からアーティストであるトラビス・パーの作品だ。毎シーズン、テーマが設けられていて、その世界観には引き込まれないではいられない。
'26-27シーズンのICELANTICが掲げるテーマは「シンプルであること」。モノや情報が溢れる現代において、ブランド創設者のベン・アンダーソンは「Less is More(シンプルであるほど豊かになれる)」という考えを大切にしたいという。
その結果、'26-27シーズンはラインナップをあえて絞り込み、ブランドが最も得意とする「フリーライド」と「オールマウンテン」の2カテゴリーに集中する。
「TORRENT」&「TEMPEST」の1台で一日中ゴキゲン
シンプルの美学を追求するうえで、特に注力したのが「やっぱりメインはゲレンデ」というスキーヤーに向けた新しいモデルの開発だ。どんな雪質や斜面でも、この1台で一日中ゴキゲンに滑り倒せる。そんなオールマウンテンスキーを形にしたのが、'26-27発表されたニューモデル「TORRENT」と、そのレディース向け「TEMPEST」なのだ。
TORRENT



TEMPEST



