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未来の肌老化を防ぐ!なんとなくケアを卒業して「UV対策」を最新版にチェンジ

未来の肌老化を防ぐ!なんとなくケアを卒業して「UV対策」を最新版にチェンジ

UV-A と UV-Bの違い

波長が短く、肌の表面=表皮に炎症を起こします。日焼け後に肌が赤くなったり、メラニン色素が沈着してシミやくすみの原因になるのがUV-B。
波長が短く、肌の表面=表皮に炎症を起こします。日焼け後に肌が赤くなったり、メラニン色素が沈着してシミやくすみの原因になるのがUV-B。 / イラスト/芝 りさこ

■UV-A
真皮まで届いて将来のシワやたるみの原因に
真皮まで届いて将来のシワやたるみの原因に
真皮まで届いて将来のシワやたるみの原因に / イラスト/芝 りさこ

波長が長いため、肌の奥の真皮まで届いてシワやたるみの原因になります。最近注目されているディープUV-Aはさらに波長が長く、肌老化を促す紫外線。どちらも曇りの日や室内にいても透過するため、家にいても日焼け止めを。

UV-Aは… PA+でケア
日焼け止めに記載されているPA+の「+」がUV-Aを防いでくれる指標です。PA+~++++の4段階があり、「+」が多いほどUV-Aを防ぐ効果が高くなります。

■UV-B
すぐに起きる炎症やシミ、ソバカスに作用
すぐに起きる炎症やシミ、ソバカスに作用
すぐに起きる炎症やシミ、ソバカスに作用 / イラスト/芝 りさこ

波長が短く、肌の表面=表皮に炎症を起こします。日焼け後に肌が赤くなったり、メラニン色素が沈着してシミやくすみの原因になるのがUV-B。UV-Aに比べて短期間で影響が現われるので、日焼け後に起きる炎症やシミのリスクに。

UV-Bは… SPFでケア
UV-Bを防ぐ効果を表わすのがSPF。数値は日焼け止めを塗らない場合に比べて何倍、肌が赤くならないかを示すもの。SPF50は素肌より50倍紫外線防御効果があるということ。

■Q. PAとSPFの数値は高いほうがいい?

正解:PAとSPFは生活スタイルに合わせて選んで
「数値が高いほど紫外線防御効果は上がりますが、特にSPFの数値は高いほど洗顔では落としづらいですし、肌への刺激や乾燥を感じやすくなります。日常生活では強いものに頼り過ぎる必要はありません。自分の肌質や生活スタイルに合わせて適切な数値を選びましょう」

■生活シーン別SPF&PA+
【室内】SPF15~20 / PA++
窓を透過するUV-A対策を忘れずに。室内ではSPFは低めでもPA++くらいのものを。

【通勤・買い物】SPF15~30 / PA++~+++
日常的な生活紫外線対策には、SPF30くらいまで、PAは++か+++を目安に選んで。

【屋外のレジャー】SPF50 / PA++++
長時間の屋外活動はSPF50やSPF50+/PA++++の日焼け止めでこまめに塗り直しを。

* * *

洗顔後の保湿などのスキンケアに比べて、UV対策はとりあえず日焼け止めを塗っていればいいか...くらいで考えていました。スキンケアの一環として正しいUVケアを取り入れていきたいです!

イラスト/芝 りさこ 編集協力/山本美和

文=徳永陽子
配信元: レタスクラブ

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