・あっさり退院
さて、入院中は「ただ普通に時間が過ぎた」というのが正直な感想で、苦しみや痛さは無し。「病院内を何メートル歩く」みたいなリハビリもありましたが、私にとってはリハビリにすらならないくらい軽いものです。
また「できれば早めに、金曜日には退院したいんですが……」と相談したところ「大丈夫ですよ」と難なくOK。結局、2回目の手術は木曜日にリスケされたものの、それでも予定通り金曜日に退院できました。
その2回目の手術は初回と違い、私の意識もハッキリした状態。先生がカテーテルを見ているモニターを私も眺めながら、約1時間半の手術は滞りなく終了です。先生も「2回目はやることがわかってますから」と落ち着いたものでした。
ご覧のように緊急搬送から手術に至った当日以外、私の入院生活は至って穏やかなもの。私がイメージしていた「心筋梗塞」とは程遠い、いい意味で切羽詰まっていない数日間でした。
というわけで、今回はここまで。次回は最終回、心筋梗塞になった私が考える「助かった理由」をメインにお話したいと思います。
執筆:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24. ※院内の写真は病院に許可をいただいて掲載しています
