読売テレビ・中京テレビ・BS12 トゥエルビで放送中のドラマ『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』に出演中の堀未央奈さん、石川恋さん、飯島寛騎さん。
夫の良一(飯島)との間に子供を授かり、幸せな未来を信じていた高村望美(長谷川里桃)。
しかし子供は死産、さらに良一が御堂病院の理事長・絵梨華(石川)と再婚していると知って望美は絶望しますが、事故が良一と絵梨華の企てによるものだと気付いた彼女の心に芽生えたのは、激しい怒り。やがて顔を変え佐藤香子(堀)として生まれ変わった彼女は、すご腕の家政婦として御堂家に潜入します。
全てを奪われた女性が底なしの復讐を行っていく今作の見どころや、演じる役との共通点、“リベンジ”したいことなど、たっぷりとお話を伺いました。
( Index )
- 「ここまでやるか!」と驚く、中毒性のある復讐劇
- 「不動心」を保つためのストイックな役作り
- 焼肉バイトに修学旅行……3人の意外な「リベンジ」
- 「睡眠」と「掃除機」が毎日のモチベーション
「ここまでやるか!」と驚く、中毒性のある復讐劇
まずは今作のオファーを受けてのお気持ちをお聞かせください。
堀:
復讐ものは結構好きで海外や日本のドラマも見ることが多いのですが、この作品は今までにない展開というか。最後まで想像ができないので、シンプルにすごくおもしろいなと思いました。
堀未央奈さん
石川:
私も復讐ものは好きでよく見ますが、最初は多くの局で放送されているジャンルの中でどう“個性”を出すのかが難しいなと思ったんです。でも『ディープリベンジ-顔を捨てた家政婦-』はキャラクターが全員強烈ですし、どこかポップに描かれているのも特徴的。撮影もおもしろくやっていけるだろうなと感じました。
飯島:
脚本を読んだ時は、素直に「ここまでやるか!」となりましたね(笑)。展開が読めないですし、僕の演じる良一がかなり周囲をかき乱していくキャラクターなので、毎日ワクワクしながら撮影に臨んでいました。
ご自身の役柄との共通点はありますか?
石川恋さん
石川:
今までも「嫌な女」と言われるようなキャラクターは何度か演じてきているんですけど、ここまで突き抜けた卑劣な女性役は初めてかなと感じています。だから共通点は……あるとは言えないかも(笑)。
堀:
でも華やかな服が似合うのは共通点だと思う! 絵梨華はパキッとした色合いの服を着ることが多いんですけど、どれもディテールが素敵な衣装ですごく似合っていたので。これは恋さんだからこそ着こなせる服だなって思いました。
石川:
え~、うれしい! ありがとうございます!
堀:
私が演じる香子はかなり計画性を持って復讐していく役どころなんですけど、私も物事を計画通りに進めていきたいタイプですし、トラブルに臨機応変に対応していくのもすごく好きなので、そこが似ているなと思いました。
飯島:
良一は欲に忠実というか、目の前においしいものがあったらすぐに食べる、みたいなテンションの人なんです。その直感性は似てますけど、さすがに僕の方が大人だなって(笑)。
飯島寛騎さん
石川:
ぜひ、そうであってほしい(笑)。
堀:
良一は少年っぽいところもありますよね。
飯島:
確かに。少年心みたいなところも似ているかもしれません。

