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これがモバ充の正統進化か──アンカー「“ネオ”リチウム・イオンバッテリー」発表

これがモバ充の正統進化か──アンカー「“ネオ”リチウム・イオンバッテリー」発表

●NLB搭載モデルも早速登場 既存製品も段階的に切り替え見込み


 そして、このNLBを初めて搭載するのが「Anker Nano Power Bank(MagGo, Plus)」だ。出力は最大30W。Qi2 対応のスマートフォンには最大15W出力でワイヤレス充電が可能。容量は10000mAhで、iPhone 17 シリーズを約2回分充電できる計算だ。厚みは15mmと持ち運びにも困らない。
 この新モデルは、公式ストアなどで予約販売を受け付け中。一般販売開始は夏頃となっている。また、ホワイトは秋頃に販売開始だ。販売予定価格は1万1990円。
 なお、NLBについては、既存製品にも段階的に導入を進めていく。来年をめどに主力製品の移行が完了するとのことだ。

●法改正受け スターフライヤーと連携 啓発活動やケーブル貸し出しを実施


 このほかにも、アンカー・ジャパンは、北九州空港(福岡県北九州市)を拠点とする航空会社スターフライヤーとの連携を発表。
 航空機内へのモバイルバッテリーの持ち込みが制限されるなど法改正が行われ、機内での使用も禁止となった。こうした状況を受け、両社は搭乗客にアンカーの充電ケーブルの貸し出しサービスを開始する。なお、スターフライヤーの機内には最大10.5W出力のUSB-Aポート、最大60W出力のUSB-Cポートを設置しており、ユーザーはここから充電を行うことが可能となる。
 さらに今後は、機内への持ち込みルールに関する啓発コンテンツの共同制作・発信や、スターフライヤーの客室乗務員に向けたモバイルバッテリーの安全な使用に関するナレッジ共有・研修サポートなどを行っていく。
 登壇したスターフライヤー 執行役員 営業本部長の本居慎二氏は「既存の航空サービスにはないものをこれまで提供してきたが、今回は、安全性に配慮したケーブルを貸し出せるようになった。お客様により安全で快適な空の旅を楽しんでほしい」と語った。
配信元: BCN+R

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