最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
友人グループを仕切っていたつもりの私→「あいつはいいよ笑 呼ばなくて笑」と仲間外れにした結果

友人グループを仕切っていたつもりの私→「あいつはいいよ笑 呼ばなくて笑」と仲間外れにした結果

返事が来ないのは、今度は私だった

数日後、次の集まりを決めようと、私はメッセージを送りました。

「みんな、いつ空いてる?」

読まれてはいる。でも、誰も予定を送ってくれません。前ならすぐに埋まったカレンダーが、いつまでも白いままでした。そして思い当たりました。あの子を外そうと動いていた間に、外れる準備をしていたのは、まわりの方だったのだと。

私の一声で動いていたのではなく、ただ、逆らうのが面倒だっただけ。私はそれを、ずっと取り違えていたのです。

そして...

いつの間にか、新しい店の話も、誰かの近況も、私のところには流れてこなくなりました。スマホの画面は光らないままです。あの子を仲間外れにしようとした手で、私は自分の名前を消していたのだと思います。

返事を待つ側がどんな気持ちか、あのとき私は何も考えていませんでした。次に誰かと食卓を囲めるとしたら、その時は呼ばれる側として座っていたい。光らない画面を置いて、私はそう思いました。

(20代女性・販売職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

あなたにおすすめ