PXG
Lightning Max Lite

Spec
●ロフト⾓/10.5、11.5度
●重さ/189g(ヘッド単体)
●シャフト(フレックス)/Mitsubishi Diamana V3 PXG 50/60(R、S)など
●価格/10万5600円~
【小野Check】ヘッドの走りが振り遅れを防ぐ

軽量設計と高MOIを高次元で両立しているので、まさに“楽に飛ばせる”モデルといっても過言ではありません。フェースがシャローなので高弾道が打てる。打感・打音もとてもいいです。インパクト直前からヘッドがシュッと走って球が高く上がるので、振り遅れての右プッシュやスライスが出やすい人にも、ひとつの選択肢になり得るでしょう。
【シニア長田】打点がズレても真っすぐ飛ぶ

インパクトでの球離れがよくて、初速の速さを手元の感触から感じることができました。弾道も強め、私の場合、中弾道で目標に向かって糸を引くように伸びていく。10歳くらい若返った気分になりましたよ!
PXG
Lightning Tour Mid

Spec
●ロフト⾓/8、9、10.5度
●重さ/203g(ヘッド単体)
●シャフト(フレックス)/Mitsubishi Diamana V3 PXG 50/60(R、S)など
●価格/10万5600円~
【小野Check】ツアーモデルデビューはコレで決まり!?

ヘッドサイズは「やや大きめ」で、寛容性と操作性のバランスがとれたモデルです。新開発の「チューンドフェース」によって中弾道の強い球を打ちやすく、クリアな打音も高初速感をより演出してくれています。いわゆる“プロ仕様”の難しさはまったくないので「今年こそツアーモデルデビューをしたい」という人にもぴったりです。
【編集 M】フェースを目標に向けやすい

ツアーモデルを少しやさしくしたモデルですが、ミスヒットへの強さに加えて、フェード、ドローの打ち分けができる。この操作性、コースでは武器になりそうなので、実戦で使いたいと思う1本です。
いかがでしたか。お好みのドライバーをぜひ探してみてください!

試打・解説=小野耕平
●おの・こうへい/1997年生まれ、茨城県出身。中央学院大ゴルフ部を経て、指導者の道へ進み、石井 忍 主 宰 の「エースゴ ルフクラブ 」にてインストラクターを務める。レッスンのみならず、クラブに対しても研究熱心。的確なアドバイスでアマチュアゴルファーを上達へと導く。

シニア代表
長田光史さん
51歳、ドライバーのHS30m/秒後半、持ち球はフェード系。スイングは方向性重視で“マン振り”はほとんどしない。そのぶんクラブの力を借りて、しっかりボールをつかまえながら飛ばしたい!

フッカー代表
編集M
HS40m/秒前後。持ち球はドロー。50歳をすぎて体と飛距離に衰えを感じているが「楽に飛べばいいってもんじゃないよ」と、クラブや球筋に対してもこだわりは人一倍強いベテラン編集者。

スライサー代表
ライターI
HS42m/秒前後。持ち球はフェード。クラブ選びの基準は「結果重視」。スライスとスピン過多になることが多いため、ボールをつかまえてくれて、スピンを減らせるドライバーを模索中。
構成=石川大祐
写真=田中宏幸
協力=エースゴルフクラブ千葉

