鏡や写真を見たときに、「前より姿勢が悪くなった気がする」と感じることはありませんか?40代以降は、筋力の変化や長時間のデスクワーク、スマホの使用習慣などによって、姿勢が崩れやすくなる傾向に。一方で、姿勢は特別なトレーニングをしなくても、日常の立ち方や座り方を見直すことで変化しやすい部分でもあります。そこで今回は、40代・50代が見直したい立ち方・座り方について紹介します。
“気づくと前かがみ”になっていない?
スマホやパソコンを見る時間が長いと、無意識のうちに頭が前へ出やすくなります。その状態が続くと、首や肩まわりへの負担が大きくなり、姿勢の崩れにつながることも。
最近は、“胸を張る”より“頭の位置を整える”ことが大切だと考えられています。まずは、耳の位置が肩の真上にくるイメージを持ちましょう。それだけでも姿勢の崩れを見直すきっかけになるはずです。
座る時間が長い人ほど“こまめに動く”
デスクワーク中心の生活では、長時間座り続けることも珍しくありません。しかし最近は、座り方そのものより、“座り続ける時間”を減らすことが重視されています。
1時間に一度立ち上がる、軽く体を伸ばす。そんな小さな動きを入れるだけでも、体への負担を減らし、姿勢を整えやすくするきっかけになります。40代以降は“同じ姿勢を続けない”意識も大切です。
